独自ノウハウの中間手続きOriginal Intermediate Procedure
拒絶への反論は弁理士の腕の見せ所
特許庁の審査官から拒絶理由通知を受け取った場合、反論の方向性が見つからないこともあります。他の弁理士に権利化が無理だと言われることもあります。
しかし、反論は様々な観点から行うことができますので、一見、解消できそうもない拒絶理由でも、見方を変えると解消できる可能性があります。
弊所では、これまで中小企業の顧問として20年以上もの間、諦めかけた特許出願や商標登録出願を権利化してきました。この経験に基づく独自ノウハウにより、困難と思われる拒絶理由でも解消できる可能性があります。
諦める前に一度ご相談ください
無料で拒絶解消の可能性をご連絡
拒絶理由の解消が困難と思われる場合等でお困りでしたら、弊所にご相談ください。拒絶理由通知を検討し、拒絶理由の解消の可能性を無料でお伝えいたします。解消の可能性を聞いてから諦めるかどうかを決めても遅くはないはずです。諦めきれない特許出願や商標登録出願をなんとしても権利化したい場合等に最適です。
ご相談方法
(1)電子メール
まずは、お問い合わせフォームよりお問合せください。弊所よりメールをご送付させていただきますので、拒絶理由通知書を添付してご返信ください。
(2)FAX
FAXにて拒絶理由通知書をご送付ください。その際、必ずご連絡先をご記載ください。
FAXでのお問い合わせ
FAX 03-6550-8694
24時間受付)
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